フィリピン ザ・ペニンシュラスパでヒロット体験 ~ザ・ペニンシュラマニラ~


ザ・ペニンシュラマニラのザ・ペニンシュラスパでフィリピンの伝統療法『ヒロット』をとり入れたメニューを取材させて頂きました。

シグネチャーメニュー『マッサージ with ベントーサ』は、多くのスパ同様、温めたバナナの葉やバージンココナッツオイルを使用したマッサージです。

『ヒロット』は主に痛みにアプローチする施術。揉み解し、筋肉の緊張を和らげてくれます。

そして、ヒロットの特徴といえば「バナナの葉」。 バナナというと私たちはすぐに「食べられる」と考えがちですが、ヒロットで使われる葉は食用の樹ではないのだとか。ザ・ペニンシュラスパの葉は今までで一番大きなものでした。

またここではベントーサというカッピングも取り入れてます。小さなキャンドルに火を灯し、グラスの中へ。

ほんの僅か傾けて火を消すと、皮膚の表面がゆっくりと盛り上がっていきます。こちらは血行を促し毒素を排出してくれる施術です。詳しくは後日、連載で(^^)



また竹の棒、ダグダガイで足裏をマッサージも定番。これ、リフレクソロジーとはまた違って刺激を加えているだけだというのですが、そこそこ痛い。私が不健康だからなのか!? と毎回自問自答しています(笑)。

セラピストには、前もって、いつものように「頭と首と肩が痛い」と伝えておいたのですが、実際に触れて見てカチカチの肩を気の毒に思ったのか、とても念入りに凝った箇所のマッサージを繰り返してくれました。多くのスパでも確かに努力してくれるのですが、一歩深い、やっぱりこういうところがペニンシュラのホスピタリティなのです。

ここマニラでは、お部屋にセラピストが訪ね、マッサージを施してくれるサービスもあります。時間も24時までなので、自室で安眠に導いてくれますよ。

私は今回、こうしたホテルスパのヒロットだけでなく、まだまだ日本で知られていないこの療法について、その正しいセオリーについて取材に参りました。その甲斐あって、Webなどに出回っている情報では知り得なかった本来のヒロットを知ることができました。

昨今はブロガー、インスタグラマーといった、ご職業や独自のメディアが多い。人気ブログと称されるメディアも失礼ですが結局、素人さんです。私たちが重ねてきた経験や知識、取材力とは違う。多くはご自分の目でみたことをお書きになり、情報をコピペし、主観だけで押す。だから時に誤った情報が流れ、それらを本にするので残念ながら資料にはならない書籍が増えます。PV数は、本を買ってくれるお客さんの数ですから、それを当てにする出版界のあり方も疑問に思い、私はしばらく本を作ることをやめています。

こうした中で、やはり取材は大切だとしみじみしております。このご時勢、Webの活用は重要。ただしPV数やいいねの数ではなく、私は確実に人にお役に立てる、残る情報を配信していきたいと思っています。

The Peninsula Manila(ザ・ペニンシュラマニラ)
Corner of Ayala and Makati Avenues, 1226 Makati City, Metro Manila, Republic of the Philippines
+63 2 887 2888

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