「タイで輝く日本のホスピタリティ オークラ プレステージバンコク」 雨季でも、ビギナーでも、幸せになれるバンコク旅 Vol.3


タイでしたいこと、観光、ショッピング、スパ。雨を除けて楽しく飛び回るには拠点となるホテルが重要です。なんといっても、なにかと手ごわいバンコクの渋滞。行事や天候に左右されるだけでなく時間帯によっては年中無休で混みあいます。

そこで便利な交通機関がバンコクの動脈、BTSという高架鉄道。定刻通りに行き来し、雨による冠水の足止めにも影響しません。そのBTS沿いでおススメしたいホテルがまずは『オークラ プレステージバンコク』です。アクセスはスクンビット線プルンチット駅の2番出口から直結。加えて話題の高級ショッピング・コンプレックス『セントラル・エンバシー』も線路を隔てた斜向かいあり、そちらも橋を使えば直結。お買い物やお食事に便利な立地です。

バンコクで出逢う、安心とおもてなし

5つ星の風格は元より、日本人にとって”オークラ”は、馴染み深く安心のブランド。バンコクへの旅が初めての方には、より最適なサービスとホスピタリティを持ち合わせています。

開業は2012年5月。タイには様々なホテルブランドが参入し、しのぎを削っています。言わばホテル大国で日本生まれのホテルが心がけるのは、”日本らしさ”。世界に誇る「おもてなし」と「日本文化」の発信です。

客室は240室、シックな装いで外の蒸し暑い気候さえも忘れさせてくれる落ち着いた設えです。パブリックスペースに香るオリジナル・アロマオイルは『air relax beauty』。日タイのもてなしの融合もそこかしこに見え隠れ。

午前6時30分から午後11時までフロントに日本人が常勤しているため、チェックイン、チェックアウトの際に戸惑いがありません。レストランのメニューやお部屋の案内にも必ず日本語が明記されるなど日本からのゲストへの心遣いがきめ細やかです。


 icon-camera キング、ツイン共に55㎡とゆったり。バスルームもガラスで仕切られているのでより広々して見える

宿泊したのはデラックス・コーナー・ルーム。その名の通りに角部屋に位置するため、2面が窓という明るく贅沢な配置。日中は都会的なバンコクの風景を、夜は辺りのビルが光を放ち、まるで螺鈿の箱を幾つも置いたような美しい夜景を見渡せます。

オークラ プレステージバンコク The Okura Prestige Bangkok
住所:57 Wireless Road, Lumpini, Pathumwan, Bangkok 10330 Thailand
電話番号:+66 2 687 9000
日本語での問い合わせメールアドレス:JapaneseGRO@OKURABANGKOK.COM
日本での予約先:0120-00-3741/03-5715-7766
(オークラ ニッコー ホテルズ 予約センター 営業時間9:30~18:00 年末年始を除く)
URL:http://www.okurabangkok.com/ja/index.html

「居心地」「寝心地」「使い心地」に優れている、それが『オークラ プレステージバンコク』の最大の特徴かもしれません。それを感じさせてくれたのはバスローブやルームウェア、アメニティなど独自のアイテムでした。

「心地良さ」にアプローチするアイテムの数々


 icon-camera オリジナル・デザインのバスアメニティのボックス。タイならではのオリエンタルなタッチで続き絵か、屏風絵のよう

一般的なホテルのバスローブは厚手のタオル地がポピュラー。そのため、疲れている時は羽織っただけで重く感じることがあります。しかし、ここでは綿。襟元のみ薄手のタオル地で羽のように軽く吸水性に富んでいます。

また着物によく似たデザインのルームウェアは100%綿朱子で軽くやわらか。網目の帯も収縮性があり、締めても違和感がありません。デザインはオリジナルで日本で丁寧に製法されています。

これが袖を通すと肌に馴染み、着心地が素晴らしく良い。日本のホテルや旅館の浴衣はノリが利き過ぎていてゴワゴワと固くて納まりが悪いのですが実にしなやかです。まるでシルクのパジャマを纏ったかの如く、くつろがせてくれます。このように辺りを取り囲む外資系のホテルにない心配りを見つける度に、とても新鮮で安堵するのです。

【ギャラリー クリックすると拡大されます】

さらに良いホテルほど施設が充実し、眠るだけではもったいなく感じるもの。ここで注目を集めているのが空中に浮かぶ25mのインフィニティプールです。


 icon-camera プールでのんびりはシティ・リゾートの醍醐味

まるでビルの合間に浮いているように見えるため、宿泊者がプールのふちで撮影し次々にInstagramに投稿。プールを利用したくて宿泊するというゲストもいる新名所。朝6時から午後10時までと利用時間が長く時間と共に変わりゆく街を写真におさめることができます。リゾート地にはない撮影ポイントと景色です。

ここでしか出逢えない、季節のアフタヌーンティー

バンコクの”オークラ”でしか出逢いないもの、それはアフタヌーンティー。通年、桜やラベンダー、紅葉と日本の四季の彩りをテーマに据え、装飾だけではなく飲食にも花を添えています。24階のオールデーダイニング&バー『アップ & アボーヴ バー』で『桜アフタヌーンティー』を頂きました(2017年6月宿泊当時は桜がモチーフ)。


 icon-camera 桜アフタヌーンティー・2人前。ドリンクメニューも豊富

目の前に運ばれると思わず声をあげてしまうほどの可愛らしさ。白い引き出しの中には桜の花びらを落とした『桜クリーム』、桜を描いた白とピンクの『桜マカロン』他、『桜大福』、『桜ゆずジャムロール』など7種のスイーツ。そして4種のセイボリーが詰め込まれています。これも世界からお客様をお迎えする”オークラ プレステージバンコク流”の日本の美。まるで京菓子司の店頭に据えられた菓子箪笥の引き出しのように美しく、ワクワクさせてくれます。

7月からは様相を変えてラベンダーがモチーフ。高貴な紫色に染まった引き出しが初夏の日本の情緒をバンコクへと運びます。また定番の『オークラアフタヌーンディライト』も驚きと美味を与えてくれます。ぜひ、宿泊してその目で確かめてくださいね。


 icon-camera オードブル風のオークラアフタヌーンディライト。リラックスした休日の午後、アルコールのお供にも最適

こちらはグッと落ち着いた大人の玉手箱。塩気のあるセイボリーが中心で『柚子風味の海老、海苔のクラッカー』、『スコティッシュサーモンのスモーク』など4種、鯉を描いた『ジャパニーズマカロン』ほかスイーツが3種という内容。甘いものは苦手という方に、また軽食代わりやシャンパーニュで優雅な午後を過ごせます。

アップ & アボーヴ バー  UP & ABOVE BAR
営業時間:06:00~01:00
アフタヌーンティー提供時間:14:00~17:00価格:桜アフタヌーンティー THB 1,190++/オークラアフタヌーンディライト THB 1,190++
※発泡日本酒つき THB 1,690++/プロセコ2杯付き THB 1,690++/シャンパーニュ2杯付き THB 2,750++
※各メニューは季節ごとに異なります。提供時期、詳細はホテルに直接お問い合わせください


雨季を忘れさせてくれる『オークラ プレステージバンコク』の滞在。次回はオークラ・スパや朝食からディナーまで一日中満足できるお食事をご紹介します。

【ギャラリー クリックすると拡大されます】

オークラ プレステージバンコク The Okura Prestige Bangkok
住所:57 Wireless Road, Lumpini, Pathumwan, Bangkok 10330 Thailand


電話番号:+66 2 687 9000
日本語での問い合わせメールアドレス:JapaneseGRO@OKURABANGKOK.COM
日本での予約先:0120-00-3741/03-5715-7766
(オークラ ニッコー ホテルズ 予約センター 営業時間9:30~18:00 年末年始を除く)
URL:http://www.okurabangkok.com/ja/index.html

協力:オークラ・プレステージ・バンコクタイ国政府観光庁スクート

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※本記事は2017年「CheRish」にて連載した記事を連載終了後に移行、改稿したものです。



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