2018年12月7日の夕刻、気づくとWordPress 5.0 “Bebo”が公開され、更新にチェックが入ってました。なにげなーく、いつものようにクリック。するとエディターが進化しててビックリ←相変わらず無防備
WordPressの編集機能がデフォルトでブロックエディタ(Gutenberg)にリニューアルされたのです。なんだかamebaみたい。直感的に操作できるのタイプということでしょうが、パソコンでブログやメディアを作成している私としては使いにくい。
使いながら覚えればいいのですが、すぐ使いたい。めんどくさい! 使用している有料のテンプレートに付属のオリジナルページビルダーが表示されないし、プラグインも反映されない。焦って直し方を調べたところClassic Editorというプラグインをインストールすれば従来のエディターに戻るのだとか。
ああ、よかった直った。
Classic Editorをインストールし有効にすれば以前のクラッシックタイプに戻ります。また過去ログは↑ブロックエディタまたはClassic Editorのいずれかを選んで編集画面を開くことができます。
新機能はHPやYou Tubeで公開しています。
テンプレートの会社がバージョンアップの際にブロックエディター対応してくれれば、それぞれのテンプレート機能が両立できるのかしら? あとで問い合わせしなくっちゃ。
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