深水埗食べ歩き〆はデザート! 素朴な下町のお菓子、坤記糕品の砵仔糕 


ご覧いただいているあなたでさえ、満腹気味かと思われる深水埗の食べ歩き 注目のローカルフードをご紹介しています。最後はデザート『坤記糕品(クウァン・ケイ・コウ・ティム)』の砵仔糕(プッ・ツァイ・コウ)というお菓子。予め「甘くない、ういろう」と教わっていたのですがなるほど、間違いない

米粉、小豆、砂糖を材料を茶碗に入れて蒸しただけのとてもシンプルなもの。色が黄色いのはきび砂糖を使っているから。白糖を使った白いタイプもあります。そして想像よりももっちり、ずっしり、固めです。さほど甘くなく、とても素朴な味なので期待を大きく持っていると失望するかもしれません。またこの食感はもちかして欧米の方など苦手かもしれません。

店頭には1個ずつビニール袋に入った砵仔糕(8香港ドル)が無造作に並べられていて指さしで購入できます。2017年『ミシュランガイド香港・マカオ』のストリートフード部門に掲載されていることから地元っ子に加えて観光客が押し掛け、ひっきりなしに客がやってきます。店員さんもまた次々に出来上がった菓子を切り分け、袋詰めして準備。

商品は幾つもあり、紅豆糕10香港ドル、髪糕・雞蛋糕共に8香港ドル(以下、順に)他。



私は髪糕といった蒸した米粉のパンが大好きなのですがお腹がいっぱい、若干心が折れてて、買って帰ってあとで食べるという知恵も浮かばず断念しました。後悔……。

何故に折れたのかは以下より


取材というものはなかなか命がけで(大げさ?)、心が折れたついでに構成上の都合もあり、食べ歩きコーナーはボツにしようと決意し今日に至ります

こうして深水埗散策も終了。お腹一杯 日曜日ということもあり人出も多く活気ある風景を見る事ができました。

前菜の豆花(豆腐プリン)からメインディッシュに麺2品(1品は上記のリンクより)まで以下でご紹介しています。



深水埗に行ったらレニーや阿志にも逢いに行ってね

【Asian Journey2-2】深水埗から放たれる伝統への挑戦1 『公和荳品廠』 蘇意霞さん

【Asian Journey2-3】深水埗から放たれる伝統への挑戦2 『寶華扎作』 歐陽秉志さん

深水埗取材の後は香港島へ

坤記糕品
【Kwan Kee Store】
住所:深水埗福華街115-117號北河商場地下10號舖
Shop 10, 115-117 Fuk Wah Street, Sham Shui Po
アクセス:MTR荃灣線 深水埗駅C2出口徒歩約1分

電話番号:+852 2360 0328
営業時間:08:00~23:00
HPはありません。OpenRiceの坤記糕品をご参考に。



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