午前2時を過ぎても空から見る東京は宝石箱のようです。こんな時間でもさすがに大都会は明るいんですね。
フィリピンに終わってフィリピンに始まる2018年。真夜中のフィリピン航空PR 423Oで飛びたつと午前中のうちに、ボホール島(BOHOL)に着きます。
翼は明け方に昇ってくる二十八夜の月を追い越し、まずはマニラへと。
羽田からニノイ・アキノ国際空港まで約4時間20分、さらに国内線で1時間15分、タグビララン空港に到着。時差たった1時間の清く美しい楽園。
という訳で先週日本を発ち(えっ、なのに今!?)2度目のボホール島に滞在中です。
8月に来た際、「絶対戻ってくる」と感じていました。でもね、棚から牡丹餅の引き寄せなんてないんですよ。願っているだけじゃ、なにも始まらない。その辺り、間違えちゃっている人が多いですが実現するためにどう動くかが大切です。
今のところは希少なボホール島アンバサダーが目標! ハワイでバカンスなんて昭和の話しですよ、奥様。
今年も私なりのバカンス&リゾートを探求して参ります。よろしくお願いいたします。
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