プーケットは本日も快晴なり。
バンヤンツリー・プーケット3回目にして海に沈む夕日が撮れました。朝日や夕陽はとにかくタイミング。晴れていても水平線に雲があると途中で隠れてしまうんです。
こちらが過去の夕焼けたち。
【2017年3月滞在 写真をクリックすると拡大されます】
【207年5月~6月滞在 写真をクリックすると拡大されます】
そして今回、私が宿泊しているダブルプール・ヴィラは東向き、僅かに朝焼けが見えます(前回の記事のアイキャッチに使用)。そしてバンタオビーチは裏側に広がります。
前置きが長くなりましたが、見て見て、今年の夕陽
そして太陽が沈む辺りに見えるのは雲なのかしら? 島? 蜃気楼?などと思いつつシャッターを切り続けました。あとから地図を見ると結構離れた場所にインドのニコバル諸島があるようです。でも、蜃気楼の方が幻想的でいいなー。太陽の沈む辺りに見える幻の島という感じがして そして、その先にスリランカがあるのね。これまで意識してなかってけど。急にスリランカが近く感じた。
今は雨季なのに天気も味方してくれました。幸いどの瞬間も美しい。
日の入り前から黙々と写真を撮っていたら、様々な言葉、表現を授かりました。空想では紡げない色、形がある、だから旅は大切です 早く書きたい
そして、この空にあった雲。ワンコ、そして不死鳥。タイだから聖鳥、ガルダかな。
あー、グーと菊ちゃんだなーって。ガルダに導かれて亡き愛犬たちが逢いにきてくれたんだな、って感じました ありがとう。素晴らしい日没でした。
そして何度も来ていると毎回お世話になる方、顔見知りのスタッフもそれなりに増えてきます。以前はPRだったミッシェル。
スパサンクチュアリー取材&滞在 見送りに来てくれた皆さん。この時お腹が大きかったミッシェル(右)。現在の広報は左の男性、サリ 2018年3月
二人目のベビーを出産後は別のセクションに移動したと聞いていましたが偶然ロビーで私を見つけ、「IZUMI SAN」と叫んで追いかけてきてくれました。
写メなんで表札が反対です
そんな嬉しい再会が歩く度、取材をする度に幾つもあり、皆さんの笑顔に毎回感激
バンヤンツリー・プーケット
【Banyan Tree Phuket】
住所:33,33/27 Moo 4, Srisoonthorn Road, Cherngtalay, Amphur Talang, Phuket 83110, Thailand
電話番号: +66 (0)76 372 400
予約専用フリーダイヤル:0120-778-187(日本語対応)
E-mail:phuket@banyantree.com
公式URLhttp://www.banyantree.com/en/ap-thailand-phuket-resort
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