シャングリ・ラ ホテル東京のクリスマスツリー、そしてクラスメイトと再会


クリスマスに近づく街並み。毎年この時期になるとホテルのクリスマス・デコレーションを眺めて歩くのが楽しみです。とはいえ、仕事の合間なので、そう沢山は見られないのですが。

夜の会食の前が空いたのでひと仕事、シャングリ・ラ ホテル東京へ。


去年と同じデコレーションでした。お菓子の家はなかったような?


アフタヌーンティーで人気のザ・ロビーラウンジ、やはり混んでます。予約なしでしたが幸いカウンターが空いてました。頭上には東京都のシンボル、銀杏のモチーフ。キレイ 館内には50のシャンデリアがあり、この銀杏が様々散りばめられています。

オーダーはコーヒー。ジンジャーマンのクッキー付きで、なごみます。

そして夜、田舎の古びた学び舎。たった一組、6年分の春夏秋冬を過ごした2人のクラスメイトと再会。去年再会した人、今日再会した人。結局、30数年ぶりらしいけど最後にいつ逢ったのか、誰も正確に思い出せませんでした。

秀才の誉れ高く、当時女子に高く支持された(注:泉美調べ)孝之くんは医療品メーカー、アズワン株式会社の広報部長。先日テレビ東京の『知られざるガリバー~エクセレントカンパニーファイル~』で紹介されました。また寄ると触ると(私と)全力で喧嘩をした記憶しかない寿彦くんはノキア勤務。それぞれ家庭を構え一国の主となり、おっさんになってました(笑)。

当然、お酒を飲むのも初めて。それぞれが違う道を行き、年月を経て交叉する。あの頃とは違う「人」に育ち、あの頃と変わらない気質も垣間見れるひと時。学生時代よく聴いた稲垣潤一さんの歌に『あの頃のまま』というのがあるのですが、こういう瞬間に重なるんですね。そして私は夢を追い求め、今の自分を生きている。

そして入学写真に一緒に並んだ同級生のうち4人が早世しました。目の前の友の顔を見ながら、彼や彼女が生きていたとしたら今どんな人生を送っていたのかな、と少し考えました。

それぞれが刻んだ距離、年月。「思えば遠くに来たもんだ by 海援隊」という歌は、ここまで歩んでくるとじんわり沁みるものなのねぇ、お父さんたち(笑)。帰宅してから見つけた40年後バージョンがまさに。

お店は東京駅八重洲地下街のカーブ・ド・オイスター(THE CAVE DE OYSTER TOKYO)。以前から地下街を通る度に気になっていたんです。9時の新幹線で戻るT君のアクセス重視で選んだのですが、これが当たりでした 自慢の牡蠣はおいしくてコスパもいい。



1個ずつ頼んだ牡蠣フライも濃厚で甘くて、あと2つ食べたかったです(笑)。アクセスもいいので、牡蠣のおいしい冬にまた来たい。

師走に再会。温暖化を迎える前、昭和の厳しかった冬の空気を思い出させ郷愁を誘い、悪くない。帰りの電車に揺られながら、そう感じた夜でした。



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