栃木県・しもつけ彩風菓 松屋 11月12月の限定和菓子 魅惑のみかん大福‼
みかん大福っておいしー! 顔出しいちご大福の元祖でありパイオニア、しもつけ彩風菓 松屋のフルーツ大福シリーズは発売以来ますますパワーアップです。以前から他所で見…
みかん大福っておいしー! 顔出しいちご大福の元祖でありパイオニア、しもつけ彩風菓 松屋のフルーツ大福シリーズは発売以来ますますパワーアップです。以前から他所で見…
コンラッド東京、水月スパ&フィットネスの月に1度のご褒美、『ザ・スパ・クラブ』。11月はホットストーン・マッサージをチョイス。折しも月末。早々に始まった忘年会や…
2018年12月7日の夕刻、気づくとWordPress 5.0 “Bebo”が公開され、更新にチェックが入ってました。なにげなーく、いつものようにクリック。する…
今年もまたこの季節、角川四賞贈賞式&祝賀会。2015年からお招き頂いて以来ずっと山田風太郎賞、横溝正史ミステリ大賞、日本ホラー小説大賞の三賞だと思っておりました…
雨季のバンコクへの誘い。最後にご紹介するのは成田とバンコクを結ぶエアライン、スクートです。スクートはLCC(ローコスト・キャリア)ですが、親会社はサービス&ホス…
「タイに行きたい!」。そう思い立ったら衝動は止められません。たとえ雨が降ろうと槍が降ろうと……。そこで只今、雨季の真っ只中にあるバンコクで楽しく幸せになれるスポ…
心地良い『オークラ プレステージバンコク』ステイで必ずスケジュールに加えたいのはやっぱりスパ。ラグジュアリーな空間と演出、ホスピタリティ、技術とスパにふさわしい…
マカオ再び。一昨日、マカオ政府観光局 主催「Macao for 2019」。トラベルマート&マーケティング・セミナー、そして「感謝の夕べ」と題した夕食会がパレス…
タイでしたいこと、観光、ショッピング、スパ。雨を除けて楽しく飛び回るには拠点となるホテルが重要です。なんといっても、なにかと手ごわいバンコクの渋滞。行事や天候に…
もしも「タイで必ず体験すべきことは?」と尋ねられたならば、私は迷わず「スパ!」と答えます。そこには日本でなかなか得ることのできない深い癒しと心身を喜ばせてくれる…
タイは癒し、開運へと導く国。首都・バンコクは宝石箱のようにさまざまな魅力が詰まった街で何度出かけても飽きることがありません。そしてタイの雨季は4月から10月。そ…
健斗君、6歳。景子さんのお腹の中から撮り始めて今年て7年目になりました。昨年は七五三、来年は小学校入学を迎えます。以前から投稿を見てくださっている方は「あ、今年…
99%以上ナチュラル成分&約92%オーガニック処方という一瞬目を疑う歯のホワイトニングケア、オラルゲン『ニューパール アドバンスト ティースホワイトニング シス…
インセンティブのお勉強。近藤チカさんのご案内でウェスティンホテル東京「2018 KOREA MICEセミナー」に出席させて頂きました。正直なところ、日韓のセンシ…
蓬莱山で紅葉に振られましたが気を取り直して、あしかがフラワーパークへ。イルミネーション「光の花の庭」が開催中です。春は藤、冬はハウステンボス「光の王国」、さっぽ…
旅から戻ると途端に現実が押し寄せてきます。目覚めて早々、心が折れそうなことがありました。幸い捻挫程度で済んだので「そうだ、こんな時は写真を撮りに行こう!」と思い…
『アジア旅を愛する大人のWebマガジン Voyager』の新インタビューコーナー『それでも旅をやめない理由』がスタートしました。1回目のゲストはフジテレビの清水…
11月1日、京都エリアの限定ショップにて先行発売された有楽製菓『京都ブラックサンダー 雷神どすう』、話題ですねー。ワタクシ、いち早くいただきました。なんとブラッ…
毎月のお楽しみ、京銘菓『おたべ』のおたべ暦。十一月は雪待月です。これが食べてビックリ。過去最大、食べ応えあるおたべなのです 餡の中には豆大福でおなじみの赤豌豆(…
逢いたかった! 2度目の澳門大熊猫館(マカオパンダ館)。一昨年、雌のパンダ、心心を見て「パンダってかわいいー。癒される」という感情を持ちました。ちなみにそれが人…
マカオ・食い倒れツアー(メディア・ファムツアー)2軒目はスタジオ・シティ・マカオにある広東料理レストラン「パール・ドラゴン(玥龍軒)」。「パール(真珠)」で「ド…
二年ぶりのマカオ!一昨年同様、マカオ政府観光局のメディアツアーに参加しています。満を持して10月23日に開通した香港とマカオを繋ぐ、港珠澳大橋の視察も兼ねてやっ…
旅先で気になるのは水。飲み水ならばミネラルウォーターがありますが入浴の際の湯は選べません。アジアの海添いの街や島は磯の臭いがして髪や肌への負担が感じられます。旅…
コンラッド東京、水月スパ&フィットネスのザ・スパ・クラブ。施設は9時からオープンのため、私のような自営業の者には、とくに平日利用は使い勝手がよいものです。アメニ…
『ツィゴイネルワイゼン』といえば、私にとっては故・鈴木清順監督の大正浪漫三部作の一作目を意味します。奇妙で、でも美しく淫靡で、嫌なあと味の残る、とても好きな映画…