
3月の手土産 その二 奈良・松屋本店の吉野懐古
奈良の松屋本店の吉野懐古。吉野の本葛を使ったお干菓子です。初めて知って、口にしたのは10年程前でしょうか。神楽坂の取材でした。支店が出ているんですね。…
奈良の松屋本店の吉野懐古。吉野の本葛を使ったお干菓子です。初めて知って、口にしたのは10年程前でしょうか。神楽坂の取材でした。支店が出ているんですね。…
近頃は「月」縛り、尚更季節感で手土産を選んでいます。弥生、3月はふた品。会津駄菓子・本家長門屋の和三盆糖 貝千年。日本の伝統的な遊び、貝合わせに用いら…
埼玉県坂戸市の『聖天宮(せいてんきゅう)』。たとえHPでその全景を前もって知っていても間近で見ると、とにかく驚きます あたりは民家や畑、その中に目を疑…
埼玉県坂戸市にある聖天宮。前々からお友だちも行きたいと言っていたので、すみよし河津桜のお花見がてら参拝に出かけました。昨年、すみよし河津桜を求めて検索…
先月の手土産は可愛い富貴寄、ハート日和(1,080円税込)。銀座菊廼舎の干菓子の詰め合わせです。ハートに鯛のモチーフ、吹きよせを「富貴寄」と当て字をし…
お土産を買うのが好きです。兼ねてより「お土産を買うために私は旅をしている、働いてる」といつものように盛り気味に豪語してます とはいってもほとんど食品。…
紅い蓮の海、タレー・ブア・デーンと呼ばれるノーンハーン湖は今がシーズン。2月上旬まで幻想的で美しい風景を見ることができます。ますます注目のスポット、ウ…
巨大仏を拝み、テンションがバッチリ上がったところでウドーンターニーのパワースポットめぐり、No Life No 詣で。街の地場神、サーン・ラック・ムア…
ウドーンターニーで出逢ったのはワット・パー・テーププラターンポンというお寺の仏さま。スコータイスタイルのお姿はそれはお美しい。お肌はパールホワイトなの…
タイの東北部、北イサーンにあるウドーンターニー。初めて訪れた街はバンコクから北北東約560kmに位置します。プーケットやサムイ島といっ…
今朝、届いたのは、恩師の死を告げる便りでした。塚田圭一先生、享年82歳。フジテレビ常務を経て、共同テレビジョンの社長、会長と勤め上げ、…
イサーン料理といえばソムタム タイやラオスで食べられている青いパパイヤを使ったピリ辛のサラダ。ソムは酸っぱい、タムは搗くという意味。味は辛くて酸っぱく…
午前4時30分、チェックアウトのためにフロントへと行くと、Ms IZUMIと書かれたネームプレートを持ったタイ人のおじさんがポツンとソファーに。タレー…
ドンムアン空港で飛行機を乗り継ぎ、ウドーンターニー県クンパワピー市へ。タレー・ブア・デーン(紅い蓮の海)。そこはまるで明け方に見た夢のように朧気で美し…
以前から行きたいと願っていた紅い蓮の咲くタイのウドーンターニー。成田からエアアジアXで一路、ドンムアン空港へ。さらに国内線を乗り継ぎ、タレー・ブア・デ…
2016年11月、久しぶりのバンヤンツリー・バンコク滞在。私にとってのバンヤンツリーとバンヤンツリー・スパの始まりの場所でもあります。ホテルの名称、バ…
毎年楽しみにしている、お正月恒例のお雑煮、1月4日より虎屋で提供が始まりました。早速、初日に参りました。虎屋銀座店2階にある虎屋菓寮。一昨年、初めて銀…
新年早々お逢いする方にはお年賀を差し上げます。三が日から松の内と言われる7日がお年賀の期間かと思いますが現代では仕事始めが5日頃。そのため15日頃まで…
地元版の初詣は、氏神様の岩裂根裂神社。私の住まいのある地区の神社は無人なので参拝後、社務所もあって賑やかな安塚の岩裂根裂神社に参ります。母はそこで交通…
一昨年11月にもお伺いさせて頂いた茨城県・大洗磯前神社(おおあらいいそさきじんじゃ)。その御祭神、大己貴命と、配祀神、少彦名命が降臨したと伝えられる浜…
バンヤンツリーバンコク滞在の楽しみ方 今夜は私の好きなおもてなしのひとつをご紹介。ホテルに着いた途端に手渡されるハンドガレン、これが最初の幸せ。ジャス…
取材したのは5つ星ホテル・バンヤンツリーバンコクとLCC航空会社、スクート。媒体はブログメディア。いまどきですねぇ。取材&宿泊はセレニティ・クラブ(8…
軽くて丈夫、たっぷり入るSAVE MY BAG。すっかりお気に入りでヘビロテです。当然、旅先でも使ってます。C-BIG ストラップ ブラックを付けて斜…
実は、来ちゃっているんです、スペイン12月1日、忘年会と打合せをこなして転がるように羽田空港へ。エールフランスの夜便に乗りました。途中、シャルル・ド・…
タイ取材の〆はやっぱりアプサラ号のディナー・クルーズ。ホントね、これおススメなのですよ。バンヤンツリー・バンコクに泊まらなくてもぜひ一度、体験して欲し…